メガネについて

2014/10/27 田村眼科からのお知らせ by tamuraganka

 メガネをかけるとどんどん悪くなる、子供にメガネをかけさせるなんて可哀想などメガネを悪い物に思っていませんか?
 メガネは近視、遠視、乱視などの屈折異常の矯正をして視力補正のために用いられます。
 視力発達時期にある幼少児で強い屈折異常を放置すると、メガネをかけても良好な視力が得られない弱視になる可能性があり、弱視治療のためにはなるべく早い時期にメガネをかける必要があります。
 学童期では、0.7以上の視力がないと黒板の字が見にくいことでの学習障害を予防するために、また登下校などでは車が近づいても気付きの遅れによる命の危険性もありメガネが必要です。
 学校検診でひっかからないような裸眼視力が良好でも、集中力が続かない・頭痛がするなどの症状が、遠視によって必要以上に調節しているために生じ、メガネでなくなることもあります。
 また友達や家族がメガネをかけているあこがれで目に異常がなくても見えないとの訴えのため、一時的に度のないメガネをかけることで見えることもあります。
 メガネはいろいろと大切な役割を果たしてくれていますね。
 目に合ったメガネは眼科医の処方箋を持って作りましょう。


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田村眼科