糖尿病網膜症

2013/10/28 田村眼科からのお知らせ by tamuraganka

糖尿病網膜症で視覚障害者になる人は年間3000人にのぼるといわれています。
網膜症の初期には小さな出血や白斑と呼ばれる病変が少数認められますが、この段階では通常自覚症状はありません。
進行すると、病変の数が増え比較的大きな出血も出現します。こうなると病変の出現部位によっては視力低下や視野の異常を自覚することがあります。
治療の基本は糖尿病コントロールを強化する事ですが、低血糖を起こすことは禁物です。
また、必要に応じてレーザー光線で網膜を部分的に焼く光凝固治療法を行います。
網膜症がさらに進むと治療は困難で失明の危険が差し迫ってきます。
糖尿病の正しいコントロールをきっちり続け、定期的に眼底などの検査を受けましょう。


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田村眼科